2013年7月15日月曜日

真っ青な空に入道雲、と真夏のような三連休でした。この間まで、いっそ冬眠してしまおうかというくらい縮こまって生活していたので、「暑い」と言えることの幸せったら。
朝起きてお茶だけいれて、本を片手にベランダへ。七輪で湯を沸かし、うどんを茹で、そのまま外で昼食。夕飯はプールに行った帰りに緑地のベンチで、などなど屋外三昧。
前からあったものも、ちょっと見方を変えると別の楽しみ方ができる。というのがこのところの観点。
以前はシンプルであろうとして捨てる事が多かったけれど、自分に発想の変化が起きるまでそのままにしておくように切り替えている。
子どもたちがチビだった頃の古くさいキャンプ道具が、今また活躍中。