2014年7月13日日曜日

麹菌が見えた!

酒蒸しアンパンが食べたいというリクエストに応えるべく、麹から甘酒を作ってみた。しかし、まとまった時間がなく、放置。でしばらく冷蔵庫の飾りと化していた甘酒の瓶。その存在を忘れかけた頃「冷蔵庫の中で爆発した」との知らせ。もしやと思い匂いを嗅いだら、腐敗ではなく発酵!早速元種を強力粉と米粉でおこし、酒蒸しアンパンとパンを作った!やったあ。2次発酵の見極めも良かったのか、高さのあるパンが焼けました。米麹はクセがなく、小麦の香ばしい香りが引き立つ酵母となりました。センサーをフルに使いました。

2014年2月14日金曜日

幸せ。

発信器除去終了。「さあ、地球の平和のために働けよ」と、持ち場に返されました。
が、まだあちこちがガタピシいっていて、身体も心もへなちょこです。
振り返れば、自分の健康のためだけに寝起きした一ヶ月だったのに、一日として人から支えの得られなかった日はありませんでした。
感謝、感謝です。
多分、健康で過ごしている日々であっても、多くの人の支えを、毎日与えられて過ごしているでしょうに「働いた」「役に立つことをした」「頑張った」という自負が、センサーの感度を下げていたんでしょうね。
リハビリに、と家の周りを30分かけて歩き、外の空気、生き物の気配を堪能。
日常に戻りつつある事を喜び、またこの「一ヶ月」を経た自分と、経る前の自分とを見比べつつ過ごしています。
正直、術後一週間の絶対安静は、思い出すのも嫌です。「経験を糧に」などとは簡単には言えません。
手術前「自分もかつて入院、手術を経験した」と見舞ってくれた人が「薄紙を剥ぐように良くなるから」という言葉をかけてくれました。
手術後、毎日新手の痛みが現れましたが、その度に、この言葉を祈るように唱えて、一日、一日を過ごしました。
そして、退院の日、これから手術を受ける同室の方に、実感を込めてこの言葉を贈りました。
こんな事くらいなら、あるかもしれません。


2014年1月22日水曜日

人間ウォッチャーのつぶやき

入院生活15日目。人間ウォッチャーと化しています。
今日、洗面所で隣り合わせになった60代前半とおぼしき女性、洗面所に立ってから、立ち去るまで水を流しっぱなしでした。
オーマイガー。
もっと水道料金上げた方がいいと思うとともに、教育内容を見直さなくてはイカンです。
水がタダ同然だという特殊な国土であることを、世界の国を通して知り、そこから先を豊かに発想していって欲しい。
卑弥呼や聖徳太子の名前を暗記していても、隣国の人と仲良くできないのであれば、歴史を学ぶ値がない。
スエーデンの教育政策は教師の教育訓練を整備することで、教育力をアップさせた。ということを数冊の本を通して知りました。
教師に力量があれば、現場に教育内容の選定を任せても、国家の教育力が落ちない。
そればかりか、発想力豊かで先進的、かつ、国の歴史風土を慈しむ人材が育つ事を、スゥエーデンが証明した、と思いたい。

2014年1月9日木曜日

地球防衛軍入り果たす。


地球防衛軍に足を運ぶこと3回。背骨に埋め込まれた、発信器からの情報漏れがひどいので、予定より早く入院しました。
ここのところ家でそぉっと暮らしていたので気づかなかったので
が、歩行困難です。
駐車場から受付までの移動で、一日分の体力を使い果たしたところに「レントゲン撮影」のミッション。
うへえ。
車椅子を貸していただくことにしました。
今まで、押すことはあっても押してもらうことはなかった車椅子。こんなところにも初体験がありました。
視界が違います。コンビニの商品棚は見やすかった。手に取るとなると話しは別。マジックハンドが欲しいです。
エレベーターのボタンを押すのもね。
荷物があると困ってしまう。膝の上で邪魔しないでいてくれるのは、小さなハンドバックくらいなものです。
後ろに貨物車を連結したい。
ともあれ、車椅子のお陰で、今日も朝からミッションを3つこなすことが出来ました。




2013年12月30日月曜日

楽しみに待つ

出足の遅かった雪もこんもりと積もり、原始林にはきっと、みんなで代わるがわる踏み固めた2本の線が、くっきりと刻まれていると思います。
歩くスキーは楽しいですが、私はこの冬はおあずけ。
ま、春は春で楽しいこと満載だから待ちましょう。
音楽活動もこんな芽が(写真)顔を覗かせていました。

2013年12月21日土曜日

じっと待つ

神経痛の症状がすごく、アルパインポールは歩行杖と化し、原始林へは走ってではなく、お散歩で訪問。
走るどころか歩くのですら、薬が(なんとモルヒネ)切れると激痛が走り、豪快にガハハ笑いすることができず、スッキリしません。
早く発信機をとってくださーい。
このままだと地球の秘密を喋ってしまいそうだ。
でも、今が冬でヨカった。痺れてはいたものの、シーズンオフまで自転車に乗れたし、目標にしていた大会出場も果たしたし。
白菜だって、冬の間は雪の下でじっと堪えているのよ。春には甘みが増して一段と素敵な白菜になっているハズ!

2013年12月18日水曜日

そぉっと過ごす。

背中に発信機が埋め込まれていることが判明した後、その発信機に遠隔操作機能があることが分かりました。以前は時々スイッチが入る程度だったのが、10月に入ってからはコントロールされっぱなしで、歩行中に突然足が止まったり、立ち上がっている最中に「イテテテ」と叫ぶなど、このままでは地球の未来が危うい感じです。
そんなこんなで、地球にダメージを与えないようにそおっと過ごしていると、同じようなテンポで過ごしている人が見えるようになってきました。
おじいちゃん、おばあちゃん。それも腰を曲げている人や、杖を使っている人たち。
動きたくたって、動けないんだよね。それはあなたたちのせいじゃない、発信機を埋め込んだ宇宙人のせいなんだ!って。