花園ヒルクライムの時は大勢の応援や選手、自転車やアナウンス機器のため、聞こえてこない、見えてこないものを味わってきた。 途中、狐の母子に遭遇。道路脇で仔が2匹遊んでいて、母狐が寝そべって見ていたが、私の姿を見て第一声「ワン」と威嚇、仔は茂みに隠れ、次に「ケーン」と警戒。 コミュニケーションって、会話だけじゃないんだなあ。だって、ヒトの私にも狐のやり取りが分かったもの。
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