2011年2月6日日曜日


地元江別の大会「原始林クロスカントリースキー大会」がありました。少々気温が低めではあったものの、晴天に恵まれ気候としてはよい感じ。でもコースがあああ・・・。蹴っても蹴ってもむなしく上滑りする私の左右の脚。ともするとポールも刺さることなく「ザラッ」と表面をかすめてゆくのです。あれえ。日陰に入ると多少の引っかかりが出てくるのですが今度はワックスとの相性が。夫は「腕で帰ってきた」と言っておりました。運営に当たった方々には申し訳ないですが「つらいコースでした」豚汁とソーセージと抽選と関係者の方々の対応はGOODでした。と添えておきましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿