2013年12月21日土曜日

じっと待つ

神経痛の症状がすごく、アルパインポールは歩行杖と化し、原始林へは走ってではなく、お散歩で訪問。
走るどころか歩くのですら、薬が(なんとモルヒネ)切れると激痛が走り、豪快にガハハ笑いすることができず、スッキリしません。
早く発信機をとってくださーい。
このままだと地球の秘密を喋ってしまいそうだ。
でも、今が冬でヨカった。痺れてはいたものの、シーズンオフまで自転車に乗れたし、目標にしていた大会出場も果たしたし。
白菜だって、冬の間は雪の下でじっと堪えているのよ。春には甘みが増して一段と素敵な白菜になっているハズ!

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