「平地をゆるっと走って、ジェラートを食べよう」という夫の言葉に、深く考えることなく「いいねえ」といい、更に、出発してからもなお、走行距離を予想してみることもありませんでした。
1個目のジェラートを食べた時点で、走行距離すでに70キロ以上。決してゆるくもなく「しまった」と一瞬思ったものの「いやいや、こんな風のある日に、一人で長沼までこられるはずがない。有難や有難や」と思い直すことができ、幸いかな。
長沼の花茶、北広島エルフィンロードの斉藤さん、西の里アルトラーチェと3軒でジェラート、かき氷を頂き幸せ者です。
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